パッチノート 7.21
AETHER, GENTLEMAN GUSTAF, LUQIZILLAによる
皆さん、こんにちは!
プレシーズンのスタート前としては最後になるパッチ7.21へようこそ。プレシーズンにてゲーム内容を大きく変化させる変更が大量に投入されるため、このパッチ自体はかなりこぢんまりとしたものになっています――とはいえ、いくつか“やり過ぎ”なものに弱体化を施し、また一部のチャンピオンにはプレイスタイルの変更を行うことにしました。
まず、一部のタンクたち――ガリオ、セジュアニ、ラムス――は基本性能が高過ぎるため弱体化しますが、ガリオに関しては反映率を少しだけ高めることで活躍の場を広げてもいます。また、2体のジャガーノート――ウディアとアーゴットについては、終盤のパワーを安定させるための変更を行っています。これらに加え、ほかと比べて突出していたり(「アーデントセンサー」さん、あなたの番ですわ!)、しばらく活躍できていないアイテムへの調整も行いました。
次のプレシーズンパッチでは、「ルーンの再構築」の導入によってゲーム内容が大幅に変化しますので、今のうちにシーズン7最後となるパッチを思い切り楽しんでおいてください!
それでは!
Paul "Aether" Perscheid
Mattias "Gentleman Gustaf" Lehman
Lucas "Luqizilla" Moutinho
ミッドパッチアップデート
2017/10/31 ロビー機能アップデート
以下の変更をパッチ7.21期間中に適用予定です。
NEWやっぱりこっちにしよ!グループオーナーはロビーにいるメンバーに再招待を送らずにゲームモードを変更できるようになります。ゲームモード変更時には通知音が鳴ります。
NEWもう1ターンだけ…ゲーム結果画面にてグループオーナーが「もう一度プレイ」ボタンを押すと、前ゲームに参加したメンバーがすでに待機している状態でのロビーを作成できるようになります。
NEW「いつもの」お願いします!「もう一度プレイ」で作成されたロビーは、前ゲームで指定した希望ポジションの設定が自動で反映された状態で開始されます。
2017/10/26 ガリオ ホットフィックス
このパッチでのガリオの調整は彼のプレイスタイルに積極性を持たせることでした、結果として彼はスキル面で強化されました。新しいガリオのビルドに いくつかの魔力アイテムがタンクアイテムと一緒に積まれることは想定していたのですが、多くのプレイヤーのみなさんが魔力アイテムだけを積んだグラスキャノン(高火力低耐久のこと)を選択しました。結果として、ガリオの出すダメージは私達が予想していたものを遥かに上回り、一切のカウンタープレイを許さない、クールダウンが上がるたびにキルチャンスの生まれるモンスターとなってしまいました。
Q - 戦の旋風
基本ダメージ 魔力反映率0.9魔力 ⇒ 0.8魔力
竜巻継続ダメージ0.5秒毎に100魔力につき対象の最大体力の3% ⇒ 0.5秒毎に100魔力につき対象の最大体力の1%(最大4.5%)
2017/10/26 不具合修正
ラプター(取り巻き)の体力が想定より高く設定されていた不具合を修正しました。
レベル3時のクルーグのダメージが想定よりも低かった不具合を修正しました。
パッチ・ハイライト
公式TwitterやFacebookをフォローしているなら、下のようなビデオに見覚えがあるかもしれませんね。というわけで、パッチノートでも同様の試みをしてみることにしました!
チャンピオン
アジール
Qの基本ダメージがスキルランク2~5で低下。砂塵兵のダメージがチャンピオンレベル6~18で低下。
“一握りのエリート”だけでなく、幅広いスキルレベルのプレイヤーたちが陛下に勝利を献上できるようになったことは大変喜ばしく思います。しかしながら、時が経ち、誰もが皇帝陛下の新たなる御業に慣れてきた今、陛下の繰り出すダメージが高過ぎることは明白だと言えるでしょう。
Q - 征服の勅命
基本ダメージ70/100/130/160/190 ⇒ 70/95/120/145/170
W - 目覚めよ!
チャンピオンレベル1~5は砂塵兵のダメージに変化なし。以降は5ずつ低下。
砂塵兵のダメージ60/62/64/66/68/75/80/85/95/105/115/125/135/145 /155/165/175/185 ⇒ 60/62/64/66/68/70/75/80/90/100/110/120/130/140 /150/160/170/180
エコー
固有スキルの中立モンスターに対するダメージが増加。
エコーをジャングラーとして起用しようとも、それがゲームバランスにとって健全な形――つまり、タンクではなくアサシンとして――であれば、問題ナシだと考えています。とはいえ、前回行った固有スキルの変更により、APエコー(“魔力 = Ability Power”重視のアイテムを買うエコーのことです)をジャングルで効果的に運用するのは少々難しくなってしまっていました。そこで、ソロレーンでのプレイに対する影響は最小限に抑えつつ、ジャングルAPエコーの有効性を高める調整を行いました。
固有スキル - ゼロ・ドライブ
中立モンスターに対するダメージ100% ⇒ 200%
イブリン
Eの体力割合ダメージに下限最小値を設定。
なぜかって? 今のままだと「E - ウィップラッシュ」でミニクルーグをキルできないからです! アップデートされたイブリンのパフォーマンスは目下検証中であり、今後さらに大きな変更を加える可能性もあります――しかし、この変更に関しては特に悩む必要もありませんでした。
E - ウィップラッシュ
対象の最大HPに対する割合ダメージの下限値0 ⇒ 25
ガリオ
Qの基本ダメージが全スキルランクで低下。Eの基本ダメージがスキルランク2~5で低下。固有スキル、Q、W、Eの魔力反映率が増加。Wの物理ダメージ軽減率が減少。
ガリオにもっとアグレッシブなプレイをしてもらうためにも、インパクトのあるプレイを見せた際の見返りを増やしたいと考えました。ガリオならではの魅力といえば、やはり“空の彼方から駆け付け、悪党どもをブッ飛ばすスーパーヒーロー的なプレイング”と言えるでしょう――そこで基本性能を低下させる代わりに、防御力を犠牲にして魔力へと投資した場合に大活躍できる可能性を高めることにしました。基本ダメージと物理ダメージ耐性の低下により、プロシーンにおいて彼を必須ピック足らしめていたパワーはなくなるでしょうが、ソロキューにはちゃんと活躍できる場が残されているはずです。
固有スキル - 巨像の一撃
反映率魔力×0.4 ⇒ 魔力×0.7
Q - 戦の旋風
基本ダメージ60/95/130/165/200 ⇒ 50/80/110/140/170
反映率魔力×0.75 ⇒ 魔力×0.9
最大体力に対する継続割合ダメージ0.5秒毎に対象の最大体力の2% ⇒ 0.5秒毎に100魔力につき対象の最大体力の3%
W - デュランドの守り
魔法ダメージ軽減率20/25/30/35/40%(+増加魔法防御100毎に8%) ⇒ 20/25/30/35/40%(+増加魔法防御100毎に8%)(+魔力100毎に5%)
物理ダメージ軽減率魔法ダメージ軽減率と同じ ⇒ 魔法ダメージ軽減率の半分
E - 正義の鉄拳
基本ダメージ100/140/180/220/260 ⇒ 100/130/160/190/220
反映率魔力×0.7 ⇒ 魔力×0.9
ガングプランク
Qでキルした際に得られるゴールドが全スキルランクで増加。
ガングプランクがいくら成長度合いに優れた海賊だとはいえ、敵に先行できるほどのゴールド獲得がままならないのでは宝の持ち腐れと言えるでしょう。そこで、この海賊にもう少し金貨を渡してやることにしました。
Q - 偽りの発砲
キル時の獲得ゴールド2/3/4/5/6 ⇒ 3/4/5/6/7
ラムス
Wの増加物理防御のパーセンテージがスキルランク2~5で増加。Wの増加魔法防御の固定値とパーセンテージが全スキルランクで減少。
ラムスはもともと“物理ダメージ特化チーム”に対する特化型タンクというべき存在でしたが、現状では万能型タンクと言って良い堅さを誇っています。そこで、元の姿に戻ってもらうための調整を行いました。
W - かたくなる
物理防御ボーナス50/55/60/65/70% ⇒ 50/60/70/80/90%
魔法防御ボーナス20 ⇒ 10
魔法防御ボーナス50/55/60/65/70% ⇒ 25/30/35/40/45%
セジュアニ
セジュアニ自体の物理防御と魔法防御を減少させる代わりに、チャンピオンレベル7以降での固有スキルによる増加量を上昇。固有スキルによるシールドの効果時間とクールダウンを、チャンピオンレベル7以前では強化する代わりにそれ以降では弱体化。Eの基本ダメージが全スキルランクで減少。
たとえ「氷結の鎧」がクールダウン中であっても、セジュアニをキルするのは少々難しすぎたと言えるでしょう。とはいえ彼女は“タンク”ですから、単純に柔らかくするわけにはいきません。そこで、基本ステータスと「固有スキル - 極北の激憤」には少し調整を加えることにしました。この変更により、「氷結の鎧」が剥がれたあとは以前よりも倒されやすくなったほか、シールドの持続時間とクールダウンがランクに依らず一定となったことで、相手側としても彼女の固有スキルに対処しやすくなったはずです。
耐久力関連の調整のほかには、「E - 永久凍土」のダメージが下方修正されています。セジュアニの主要なダメージ源は相手を凍らせた後に叩き込む一撃ですし、「E - 永久凍土」自体のダメージが大きい必要はないでしょう。
基本ステータス
基本物理防御27 ⇒ 22
レベルアップごとの物理防御増加量4 ⇒ 3
基本魔法防御32.1 ⇒ 27.1
レベルアップごとの魔法防御増加量1.25 ⇒ 0.75
固有スキル - 極北の激憤
物理/魔法防御増加値20/60/100 ⇒ 20/70/120
シールド残留時間1/2/3秒 ⇒ 全ランクで2秒
クールダウン15/12/9秒 ⇒ ランクにかかわらず12秒
E - 永久凍土
ご存知ですか?ツールチップに「永久凍土」の強制移動効果が記載されました
凍結ダメージ40/60/80/100/120 ⇒ 20/30/40/50/60
砕氷ダメージ対象の最大体力の10/15/20%(変更なし。正確には「極北の激憤」の効果の一部)
ウディア
レベルアップごとの攻撃力増加量を引き上げ。「虎の撃」の合計攻撃力反映率がスキルランク2~5で増加。「不死鳥の撃」の魔力反映率が増加。
ウディアは現状、チャンピオンとしてもジャガーノートとしても、私たちの期待する立ち位置からは遠いところにいます。今回の調整はすべての問題を解決するものではありません――しかし、ウディアをピックするたびに“この怒り、鎮められると思うな!”と感じずに済むよう、何かしらの対策を施しておきたかったのです。試合終盤でのダメージ強化量向上により、(適切な対象に張り付き続けることができれば)“ウディアも悪くない選択肢だな”と感じてもらえるようになったはずです。
基本ステータス
レベルアップごとの攻撃力増加量3.2 ⇒ 5
Q - 猛虎の型
「虎の撃」反映率合計攻撃力の120/130/140/150/160% ⇒ 合計攻撃力の120/135/150/165/180%
R - 不死鳥の型
「不死鳥の撃」反映率魔力×0.45 ⇒ 魔力×0.6
アーゴット
固有スキルのダメージがチャンピオンレベル13以前では低下する一方で、チャンピオンレベル6以降における脚のクールダウンが短縮。Qの起爆時間が短縮。
活躍中のアーゴットを見ると適切なバランスが取れているように感じるのですが、とはいえ“活躍中のアーゴット”自体が十分な頻度で出現していないのでは本末転倒と言えるでしょう。アーゴットにとって、「Q - コラプトシェル」や「R - デスグラインダー」の信頼性の欠如はかなりの重荷になっているにも関わらず、相手にはその対価となるプレッシャーを十分に与えられていません――そこで、これらのメカニズムを見直すことにしました。また、彼の“脚”を集団戦向けのものへとシフトさせるため、序盤のダメージを下げ、代わりに終盤でのクールダウンを短縮しました。
固有スキル - エコーフレイム
脚のクールダウン30/25/20/15/10(レベル1/6/9/11/13) ⇒ 30/20/10/5/2.5(レベル1/6/9/11/13)。アイテムによるクールダウン短縮効果は反映されない。
脚1本ごとのダメージ対象の最大体力の4.5/5.25/6/7/8%(レベル1/6/9/13/15) ⇒ 対象の最大体力の2/3/4/6/8%(レベル1/6/9/11/13)
Q - コラプトシェル
マナコスト35/40/45/50/55 ⇒ ランクにかかわらず50
爆発までの時間0.85秒 ⇒ 0.5秒
R - デスグラインダー
飛翔体の速度2100 ⇒ 3200
バグ修正
ごめんよ、アーゴットステラックの篭手はアーゴットのおすすめアイテムではなくなりました(現在は近接専用となったため)
シン・ジャオ
最近行われたスキルアップデート以降、シン・ジャオは良い感じに活躍できていると言えるでしょう。そんな意識の高い家令長により適切なアドバイスを与えたいと思い、彼のおすすめアイテムを整理することにしました。
ご参考までにシン・ジャオのおすすめアイテムが更新されました
アイテム
アーデントセンサー
攻撃速度と追加ダメージが減少。
「アーデントセンサー」と言えば、しばらく前からボットレーンにおけるホットな話題となっていますが、エンチャンター(と、引いてはサポート業界全体)の多様性を保つためにも、もっと明確な弱点が必要と言えるでしょう。以下の変更により、「アーデントセンサー」は特に序盤において弱体化されることとなります――今後、エンチャンターはこれを真っ先に買うのがベストな選択なのか、よく考える必要が出てくるはずです。
バフによる攻撃速度増加20~35% ⇒ 10~30%
バフによる通常攻撃時の追加魔法ダメージ20~35 ⇒ 5~20
フローズンハート
物理防御が増加。
「フローズンハート」は現状、似たような立ち位置でかつもっと優れているアイテムたち――「ソーンメイル」や「ランデュイン・オーメン」、「アイスボーンガントレット」――によってそのポジションを奪われてしまっています。そこで、タンクたちにちゃんと選んでもらえるよう、純粋な物理防御系アイテムとしての特徴を強化することにしました。
物理防御90 ⇒ 100
女神の涙
マナ増加の消費スタックが「12秒ごとに最大3つまで獲得」に変更。
「女神の涙」のスタック消費は、時に奇妙な光景――レーンへの移動中や、あるいはベースに突っ立ったままスキルを連発するチャンピオンたち――を生み出していました。そこで、レーン戦や集団戦、ファーム中など、スキルを頻繁に使うのが自然な場面でこそスタックを消費しやすくなるよう調整しました。
編集後記: こんなことを言っても、信じてもらえないかもしれません。……でも私、見たんです! エズリアルの「Q - ミスティックショット」が仲間のオーンの肩をかすめるのを。ライズの「Q - オーバーロード」が真っ暗なベースの近くで妖しく輝く瞬間を。しかしもう、そんな光景を目にする機会も失われました――雨に流れる涙のように、積もりゆく刻と共に消えていったのです。
君は、刻の涙を見る8秒ごとに最大2つまでスタックを獲得 ⇒ 12秒ごとに最大3つまでスタックを獲得
その他のアイテムマナムネとセラフ・エンブレイスにも同様の調整が適用されます。
マナムネ
スタック消費ごとのマナ増加量が上昇
「女神の涙」の欄もお読みください!
血で血を洗ってスタック消費ごとに最大マナが4増加 ⇒ スタック消費ごとに最大マナが5増加
アイテムのピン
以下のアイテムのピンに便利な情報を加えました!
女神の涙、マナムネ、アークエンジェルスタッフ
マナ溜まって(ます / ません)女神の涙、マナムネ、アークエンジェルスタッフのマナ増加量が表示されるようになりました
ドラクサー・ダスクブレード
隠れて(ます / ません)自身が敵に発見されたかどうかを表示できるようになりました
ゲームモードローテーション
ドゥームボット 悪夢のAI
仲間と共に、悪夢のAIを打ち倒そう――背後に控える邪悪なる魔王が、あなたの愛する世界を壊してしまう前に! ドゥームボット 悪夢のAIが10月27日(金)午前0時~11月6日(月)午前3時59分の期間限定でプレイ可能です。
要約:
悪夢のAIたちのザンコクムヒな呪いに立ち向かいましょう。静止化、ワープ、風殺の壁などなど、凶悪なスキルがあなたを待ち受けます。
生き延びて、諸悪の根源である小さな魔王を打ち倒しましょう。イッチニー、サンシー!
クライアント設定
「ゲーム中にクライアントを閉じる」機能を無効にしました。この設定による軽量化は現行のクライアントによって無意味になっており、さらに試合後のクライアントの再起動による余計な待ち時間によって、名誉の投票や試合後のチャットに間に合わないといった現象も発生していました。
近日開催のイベント
死の契りスキン
死してなお、彼らは眠らず。死の契りビクター、死の契りカタリナ、死の契りゼドが「悪夢の季節2017」に登場します。2017年11月27日(月)16時59分まではストアで購入でき、その後はレガシーになります。
死の契りカタリナ
死の契りビクター
死の契りゼド
レガシーセット
2017年10月27日(金)午前3時から11月2日(木)15時59分まで7つのレガシーセットが戻ってくることに加え、新たな“死の契り”セットもご購入いただけます。なお、これらのスキンとクロマは個別に購入することもできます。
新たなミッション、報酬、エモート
イベント期間中は2つの新しいミッションをクリアすることで「死の契り」アイコンとワードを入手できます。また、2017年11月2日(木)15時59分までは期間限定のヴァンポロ、ミニオンシュタイン、幽霊ランタンのエモート3種もストアで購入できますのでお見逃しなく。
バグ修正
ナミの全スキンにおいてE - 潮使いの祝福による強化通常攻撃の効果音が正しく再生されるようになりました(効果音自体も調整されて聞き取りやすくなりました)
バトルキャスト スカーナーαが正しいセリフの他に誤ってデフォルトスキンのセリフも口走っていた問題を修正しました
スーパースター ドレイヴンが間違えてデフォルトスキンの台本を読むことはなくなりました
スターガーディアン ミス・フォーチュンのリコール中に光線のパーティクルが欠けなくなりました
ヘッドハンター レンガーがR - 狩猟本能を発動した時に再生される“プレデター”チックな効果音が、デフォルトスキンのものだった問題を修正しました
パルスファイア ケイトリンとルルの全スキンにおいて、戦闘中のケイトリンまたはW - ヨードルトラップの効果を受けている対象に対してW - イタズラを使っても常に青いオーバーレイがかかることはなくなりました
王者スレッシュがW - 嘆きの魂灯を使った時にランタン着地時の効果音が正しく再生されるようになりました
チョ=ガスのR - 捕食のスタックが、召喚されたリフトヘラルドをエピックモンスターとして正しくカウントするようになりました
近日公開のクロマ
パッチ7.21において、以下のクロマがリリースされます。
バトルキャスト アーゴット
(ルビー)
バトルキャスト アーゴット
(サファイア)
バトルキャスト アーゴット
(パール)
バトルキャスト アーゴット
(タンザナイト)
バトルキャスト アーゴット
(オブシディアン)